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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高42mm ●Item No:19203 ●本体価格600円 ●1998年11月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーX。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 Xマイティシリーズ共通のホイール(ホワイト)にバレルタイヤを装着。 ゴムリング付16mmプラローラー、ゴム無し14mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 GTパーツはATSF。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 新世紀レーサーミニ四キッズにて主人公のライバル、ジャックのマシンとして登場。 当初はボルゾイスクール並みのハイテクバトルマシンだった。 その後謎の青年(久保田)の手によりそれらのパーツは取り外され、GTパーツが装着される。 漫画『ブレイクイン』では、主人公のライバル アンジェが使用。 レストンスポンジを削り、タイヤの接地面をギリギリまで減らす改造で驚異的なスピードを獲得していた(ただ、現実的にはスポンジタイヤでコレをやっても速度が落ちます)。 【VIP内での評価】 マイティシリーズのマンガ自体が第2時ブーム衰退の最中に連載されていた為、所謂「復帰組」は存在を知らず、今になって知り欲しいと駆け巡る人が後を絶たない。 話題に上ることは少ないが人気は高い。 このシリーズ共通のバレルタイヤとホイールもそうだがやはりボディデザインも秀逸。 どことなくマンタレイに似ているのはやはり同じ海洋生物モチーフだからだろうか。 GTパーツはATSF。効果のほうは・・・ 現在生産停止中。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19203laser_gill/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19203 【備考】 2009年、1部の大会などで赤成型のボディが景品として配られている。 小学館の懸賞企画の景品としてボディ、シャーシ、タイヤ等をクリヤーカラーにしたクリスタルバージョンがあった。 後にシャーシを新型のスーパーXXに変更した限定版のレイザーギル スーパーXXスペシャルも販売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19414 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年1月25日発売 【本体内容】 ブロッケンギガントのカラーバリエーション。各パーツの色が違う以外は全く同じ仕様であり、純粋なカラーバリエーションである。 シャーシはブラックのスーパーFM。ギヤケース等のAランナーはライトスモーク。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 ホイールはフルカウル標準型のレッド。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し12mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 フロントカウルは別パーツになっていて、取り外しができる。 ボディ後方にはローラー等を装着できるネジ穴がある(ただし、セイバー系やビートマグナムのようなボディローラー用パーツは付属していない)。 ボディとギヤケースが素材が透明素材に変更されたため、割れやすい・・・最近のロットではある程度改善されているようだが。 【漫画、アニメでの活躍】 カラバリキットなので、原作には登場していない。 勿論アニメにも…と思いきや、実はキット発売からしばらくたった頃のWGP編30話に、ゲンがカイに宛てたビデオレターに写り込んでいる。 とは言え出番はそれだけなので覚えている人は少ない。そもそも10秒も満たない出演なので、少し目を離していた視聴者に至っては全く知らないレベルwww このマシンが旧ブロッケンを修繕したものなのか、それとも新造したものなのかは全く語られないので不明。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19414brocken_gigant/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19414 【備考】 プレミアム版も登場。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:スタッフロールを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: 発売日は1998年とSFC末期+第二次ミニ四駆末期に発売されたミニ四駆RPG。 アニメWGPの続編でありオープニングはアニメの最終回ラストレースシーンを再現している 前作シャイニングスコーピオンとは異なり任天堂が発売、ピクロスシリーズやGBAキングダムハーツやDSすばらしきこのせかいなどの開発を担当したジュピターが開発。 このためシャイニングスコーピオンとはまったくシステムが異なる アニメの続編で基本設定や顔グラフィックなどはアニメ準拠。アニメオリジナルキャラも登場する。 シャイニングスコーピオンと違い実在するパーツは登場しない 発売された時期の関係や当初は任天堂パワー専用であったりかなりコアなファン向けの要素も入ってるためアニメファンソフト的な立ち位置でもある。 シャイニングスコーピオンがミニ四駆ファン向け、WGP2がアニメレッツ&ゴーファン向けといった感じだろうか。 タイトルのWGP2とはアニメのWGP編の続編という意味。 操作方法に関してはチュートリアルみたいなのがあったと思ったのでそちらを参照してください ストーリー 第一回WGPから一ヶ月後… 第二回ミニ四駆ワールドグランプリが開催されることになった 出場チームは日本、アメリカ、ロシア、アフリカ、南米、フランス、イタリア、ドイツ、中国、エジプト… ミニ四駆界に新たなるレースが幕を開けた! そして…ある男の陰謀も… システム 基本は烈、豪、藤吉、リョウ、Jの五人のマシンを練習レースで走らせ経験値を貯め強くしていき練習が終わったら公式レースに出場といった感じでシナリオを進めていく。 また各シナリオの最初には烈以外のキャラ単独で行動するシナリオが挟まれてる。 土屋研究所のパーツ開発室ではレースに勝つことでパーツが入手できる どれが取れるかはランダムであるがレースに勝ったマシンの分だけパーツがもらえるためなるべく5人パーティの状態で勝負を挑むのがいい。 野良レースでベストタイムを取ったときその前のベストタイムと今回のベストタイムの差の分多く経験値をもらえる。 絶対に勝たないと先に進めないレースもあるので基本はパーツ入手して強化→野良レースで経験値を稼ぐ→強制レースに勝つの繰り返しです。 ミニ四駆はマシン、モーター、ギアー、タイヤ、バッテリー、バンパー、オプションとパーツが分かれている。 マシンは変更することができない。オプションは各シナリオのサブイベントで入手できることが多い。 レースは公式戦以外は基本相手より速くゴールすれば勝ち 爆走ゲージを消費して爆走することができる ボタン連打で爆走ゲージを回復できる 公式戦は様々なルールで戦うことになる また公式戦は爆走ゲージをMAXまでためると必殺技が使える 各シナリオの公式レースは三回まで負けても次へ進むことができる。 全てのレースに勝つと富士ノ湖サーキットでミハエルとシュミットがレースに参加する。 余談 アニメWGPで登場したオーディンズ、ARブーメランズ、クールカリビアンズは登場しない またアニメでも僅かに出た近藤ゲンのチームは登場しない。 キャラの顔グラフィックのパターンが豊富に用意されてる。 アニメMAX放送時期だった為MAXの主人公豪樹と烈矢も僅かに出てくる。 前作シャイニングスコーピオンでは出番が少なかったあるキャラがやたら優遇されてる。その反面ドイツチームとのレースが無いなどの偏りもある。 BGMがなぜか一昔のMIDIのような音源であり全体的に貧相に感じる。 だがメロディー自体は良いものが多く各チームとのレースに専用の曲を用意するなどこだわりを感じる。また富士ノ湖サーキットでのレース曲は本作随一の名曲。レースが盛り上がること間違いなし。
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー MAX」編に登場した、大善一馬のマシン。 通常のミニ四駆と形が大きく異なり、名前の通りの赤いボディにサバイバルナイフのようなイラストの描かれた小型ウイングを持つ。 が、何より特徴的なのは「まるでペットボトルを縦に割ったようなどう見ても手抜きデザインシンプルなデザイン」である点だろう。 因みに相方であるブルーソードより細身で、コクピットや凸凹の位置がしっかり対になっている。 裏から描かれた際の姿を見る限り、シャーシはSUPER TZであるようだ。 一台だけでは特別な必殺技を持たず特に大きな特徴は無いが、ブルーソードとフォーメーションをとることで必殺技「レインボーツインランサー」を使うことができる。 後にレインボーツインランサーの強化版「レインボーツインジャベリン」を開発するものの、一馬が出し惜しみをした挙句M1の第二予選が個人戦だったためにフォーメーション走法が使えず、結局使用されることが無いまま退場させられる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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TYPE-3(タイプスリー) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:80mm 地上高:9mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:4 1、5 1、6.4 1、8.75 1、11.2 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:C型(フロントはB型、リヤはA型と共通) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 66g TYPE-1の後継シャーシ。 基本設計はTYPE-1と同じになっているが、TYPE-2のいいところを幾つか詰め込み、それ以外でも改善点が多い。 TYPE1と比べて 軸受けに6mmベアリングが無加工で取り付けられる カウンターシャフトが固定される構造になっているので、精度がかなり上がっている モーターカバーの噛み合わせが良くなったので、カバーが外れるトラブルはかなり減っている フロントのバンパーのビス穴がステー用の閉角とローラー用の4つ(片側2つ)に増えた サイドガードにローラーの取り付けができる 軽量化・冷却用の肉抜きがされている 4 1のコンペティションギヤが使える 駆動形の精度がある程度改善 リヤースキッドローラーセットのアタッチメントを使えば一点止めリヤローラーステーが装着可能 しかしボディキャッチ基部の根元が微妙に盛り上がっているため、物によっては干渉するので取り付け不可能 などの利点が増えた。 でもやっぱりTYPE-1系列なので早くしようと思ったら大変。 ベアリングを取り付けられるようになったのはいいが、シャーシリア左側のベアリング取り付け基部はベアリングを完全に固定できないため(*1)、ドライブシャフトがブレるという問題がTYPE-1のころから改善されていない(*2)。 上記の通りリヤローラーをつけたい場合にはリヤースキッドローラーセットかリヤローラースタビセットが必要。 ただし、現代的な速度とマスダン運用に耐えられる強度はない。 ちなみに下記のキットに入っているTYPE3シャーシは、ポリカーボネイト混合ABS樹脂製。 ダッシュ1号 皇帝タイプ3シャーシ仕様 スペシャルキット ダッシュ01号 超皇帝スペシャルキット 以下、その他カラーバリエーション ブラック 一番標準的な色。大抵の車種ではこれ。 ミニ四駆限定シリーズ ダッシュ1号・皇帝 (エンペラー) タイプ3シャーシ仕様 スペシャルキット などで採用されているものはポリカABS製の強化タイプ。 レッド ライジングバードにて採用された色。なお、タイプ3販売1号車は本車両。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅72mm ●Item No:19023 ●本体価格1,000円 【本体内容】 モーター付き 【実車について】 1999年に登場した、3代目パジェロの2ドアショートタイプ。 シャーシは、ラダーフレームからラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディへ変更になった。これにより車重をロングで約100kg軽量化し、かつ低重心による優れた操縦安定性と乗り心地を提供するとともに、曲げ、捩り剛性とも従来の約3倍のボディとした。他のモノコックにフレームを付けた車両とは違い、従来型に近い形で前後貫通するラダーフレームが入っており、通常のラダーフレームより同社比で剛性アップを果たした。 ボディは、ショートとロングの2タイプとなっており、従来の5ナンバーボディにオーバーフェンダーを付けたスタイルを廃し、2代目で販売主力となりつつあった国外市場のニーズ向けに、標準ボディで3ナンバーと大型化された。ただし、日本向けにバンは販売されていない。 当時のRV車では珍しいMT車の設定もある。またMTは通常のクラッチではなく、エンジン始動時やアイドリング停止時などを電子制御で判断し、自動的にクラッチを切断するという電子制御オートクラッチという非常に珍しいシステムを採用している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19023pajero/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19023 【備考】 ボディサイドに接続部分が成型されており、ワイルドシャーシ、トラッキンシャーシに搭載できるが、ボディサイズがかなり大きいのでレギュレーションの全高を越えてしまい実質公式大会では使えない。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高48mm ●Item No:18005 ●本体価格600円 ●1987年3月26日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのビッグウィッグの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は青。 なお、ラジコンのビッグウィッグ共々ボディデザインはカーデザイナーの 由良拓也 氏が手掛けている。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎にてジェット団のマイクが使用。 空き地を使用する権利を賭け、四駆郎たちとスケートボード乗りのジャックと異種競技を行う。しかしゴール寸前に(わざとではなく事故だが)スケボーに轢かれ破壊されてしまう。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18005bigwig_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18005 【備考】 限定復刻版から久しく再販がかからず、入手困難なボディの一つであったが、2017年にRSとして復活。
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参加メンバー Tommy カツサマ ルール 大径一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース 完全なスピードコース。 ポイントはドラゴンバック×3のみ。 ただし、ドラゴンバック×3の場合、スピード抑えないと完全に3つ目でコースアウトします(TT) 結果 カツサマ 一次予選通過 Tommy 一次予選敗退 カツサマの感想 新レギュレーションでの初レース。 みんな、レギュレーションの解釈で四苦八苦の様子。 レギュレーションの解釈は、実際に現場行ってやっと 理解できた。 正直、ちょっと複雑すぎだわ。 個人的には、なんとか1次予選突破できてよかったです。
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ロシア代表「ССР(キリル文字。英語読みだと「エスエスアール」)シルバーフォックス」のマシン。 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」WGP編に登場。原作には登場しない。 水色の車体に、ジェット機のように細いセンターカウルが特徴。 タイヤカウルとなっている両サイドも非常に細長く、これに合わせた特殊な形状のシャーシを使用しているのか、コクピット両側から地面が見える。 設定資料によると、シャーシは側面から見ると中央が下に膨らんで後部が跳ね上がった形状になっていて、フロントをハイノーズにして更にフロントウイング(ノーズとカウルの間に渡してある部分)の下に設置したフロントバーニアでシャーシ下面に強制的に空気を送り、後部のディフューザーでダウンフォースを稼ぐというF1に近い空力構造になっているようだ。 リーダーのマシンだけヘッドライトが赤く、他のマシンはイエロー。 序盤はまだ設定が決固まり切ってなかったのか、ファイターの実況でマシン全てが「オメガ01」を呼称されていたが、後にマシンネームが「オメガ」で後ろの数字は車体番号となったようだ。 どうでもいいが、ССРは英語の「Soviet Socialist Racing」を意味する。 なぜ未だにソヴィエトを名乗っていたのか激しく謎。ロシア代表と言いつつレツゴの世界では未だにソヴィエトが崩壊していなかったのかw 実は学年別雑誌で連載していた「ミニ四駆レーサーカケル」のジャパングランプリのシーンで、オメガとよく似たマシンが(中破した状態で)登場している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 以前公開されたトライダガーの初期画稿が、オメガにそっくりなデザインである。 逆にトライダガーXXのリヤウイングはオメガそっくりwww